発明・芸術・創造ブログ

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ノーベル物理学賞受賞おめでとうございます。

さきほどニュースで知ったのですが、真鍋さん(90)という方がノーベル物理学賞を受賞したそうです。

アメリカ プリンストン大の上席研究員で愛媛県出身で東京大学大学院修了だが、国籍はアメリカ。

日本では研究しづらいのでしょうか?

何はともあれ、おめでとうございます。

 

私は、学力も学歴もないので詳しくは語れないのですが、

ヤフーニュースによると、

コンピューターによる気候のシミュレーションモデルを開発し

また、二酸化炭素増加による地球温暖化についても研究もされていたようです。

 

受賞理由は地球の気候を物理学的にモデル化したことと

変動を定量化して温暖化を確実に予測したことだそうです。

 

私は複雑系という学問にも興味がありますが、

複雑系もコンピューターシミュレーションで研究するのが主流です。

 

しかし、実物を用いて研究するのが主流な現代の科学からすると

うさん臭さを抱く人もいるようです。

 

医学なら人間、化学なら物質、生物学なら生物。物理学なら観測できる対象。

もちろん、理論的な研究では数学をいじって、実験しない研究もありますが。

 

コンピューター上にモデルを作って得られた結果が正しいのか?

モデルが理想的であれば問題ないですが、

数え切れないぐらいの要素をコンピューター上に再現できるわけがありません。

 

そんな事を考えていたので

今回の真鍋氏のノーベル賞複雑系とは違うのかもしれないですが

少し驚いたのと嬉しさを感じました。

 

まあ、コンピューター上のモデルのふるまいを疑うのなら

数学を解いて得られた結果も疑いたくなりますが。

実物ではないですからね。